このブログではマイケルソン.モーレー実験において干渉縞が移動しなかった理由を 主に光学の面から述べます。 永田 晴久
M.M実験の問題点を小冊子にまとめたので掲載します。
この実験で発生した干渉縞を等傾角干渉で説明することの誤りを指摘し、さらにその縞は別の原因で発生するがそれでは縞は移動しないことを説明している。
リンク先
http://www3.kcn.ne.jp/~jamuncle/mm202501.pdf
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